FFTCG Chapter III

E 2種
S 8種
R 24種
U 30種
C 42種
計106種

完全にChap.IIと同じ構成。
SとEの封入率が気になる。Box2枚に戻らないかなあS。


・イミテーションについて

コストを落とした上並べられるようにした代わりにスペックを相当落とした感じの既存カード、って感じの説明だったなコラムだと。
一般兵サポートは受けられないけど、正直幽玄の道化とかは相手の色さえ選べば恐ろしいスペックだと思う。まあコストが減ったのはメリットでもあるけど、シーモアやオーディン、弓使いに引っかかるようになるところはデメリットとして認識しないとだな。

・アシストについて

要は想起ね(
枠が空いてないと使えないってところで遊戯王の魔法カードも連想した。
恐らく召喚獣みたいなスペル的カードの発動タイミングを制限したくなって作った感じだと思うんだけど、コスト設定が微妙。重くない？
というかいったん場に出て即誘発するのにブレイクゾーンに送るのはコストじゃない(割り込み可能)ってのはどうなのよ。ヘカトンや弓使いで防げるってのは良くないんじゃないか。



とりあえずゲームジャパンで公開された中にあったガーランドさんマジキチ。
これからは氷の時代やもしれぬ。