SB
2 バハムート



FW
3 暗黒騎士
2 イングズ
3 陰陽師
3 Uバレット
3 プリッシュ

BU
2 黒魔道士
3 シャントット
2 セルフィ

SB
2 カーバンクル
3 ヘカトンケイル



FW
2 エクスデス
3 Uサイファー

BU
3 黒魔道士
3 シーモア
3 導師
3 フースーヤ

SB
2 Rオーディン



FW
2 皇帝

BU
1 カオス


プリッシュを賢者とフースーヤで回収しながら殴るだけの頭悪いデッキ。
邪魔なFWはバハムートで焼き払いましょう。撃つ方法はシャントットかセルフィかカオスからか、バハムートを切るかで。

プリッシュは、手札に無くてもインスタントタイミングでフースーヤを割る手段さえあれば何度でも甦る。オートアビリティに対応で割ると、落ちたプリッシュを回収できるから。公式Twitter裁定より。

皇帝を採用した理由は、氷の時魔道士、ギルバート、火の赤魔道士、水の魔界幻師、土のプリッシュ、バレット、ケフカ、陰陽師、雷のルールー、黒魔道士対策。ほとんどBUなのとサイファーがミンウで止まることもあわせて、ヘカトンケイルは多めに積んでる。
イングズでの展開を考えて2コスト一般兵多め。何か抜いて先制竜騎士入れて、皇帝をウォーリアオブライトにするのもありかと。


動きは、全体的に重目だから序盤はバックアップ優先。常に2枚以上置きたい。シーモア、賢者、シャントット枠を意識。
プリッシュは、2号機かカーバンクルが手札に無いと安定しない。プリッシュで殴りはじめるとバウンスされた場合や除去しなければいけない場合など、手札の消費が激しくなる時があるので、予め相応の準備をしておきたい。
シーモアは相手の皇帝かティナが見えるまで我慢。皇帝には陰陽師のアクションアビリティと、バレットやプリッシュのSアビリティが封じられるのが痛い。すでにシーモアが出てるときに皇帝出されると陰陽師で退けることもできない。ティナはカーバンクルに4CPが無駄すぎる上にトランスでプリッシュを討ち取られかねないし、オーディンが効かないのでシーモア頼み。

致命的な弱点はEXバーストでプリッシュがバウンスされるとテンポ的に大損すること。具体的には1弾のRユウナ。あれは場に出るとプリッシュが完全に黙ってしまう。積極的にヘカトンケイルで割らなきゃいけないけど魔界幻師でカウンターされうるので、セットで場に存在する場合は皇帝構えてからがマスト。とにかく水が苦手。
あとはFW並べる関係でシャントットされたりヴァルファーレされたりすると痛いかな。


フースーヤが一般兵だったらなあ……(1ターンに5回まで死ねるプリッシュ△
プリッシュの誘発条件が場から離れた時、だったらなあ………(自分でヴァルファーレやシャントット撃ってプリッシュだけ残るとかマジキチ

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