土水コントロール考案中

カーバンクルという優秀なカウンターを手に入れた土と、カイナッツォという優秀なブロッカーを手に入れた水を組み合わせて、どうにかコントロールデッキを組もうと思う。


以下デッキを考える独り言が続きます↓


フィニッシュ手段にはゼムスでも使ってみるか。
ティーダのエースオブブリッツに使うとすごいことになりそうだ。


土のパーツ

カーバンクル、陰陽士は確定。
セルフィ、シャントットも確定。
黒魔道士いるかな……

水のパーツ

カイナッツォ、リヴァイアサン(1弾)、ティーダは確定。
ユウナ、風水士、魔界幻士確定。


まだここまでしか考えてない。
ボクにしてはバックアップが多いな。前組んだ風雷はバックアップが最終的に12枚(シーモア、マリア、赤魔道士、賢者各3)になったのに。


あ、ボクの持論としては、

ただコストが出るだけのバックアップを置くのはアドを取るための下準備であって、序盤の展開を阻害する行為。むしろ相手に場を固められる前にハンドを投げ捨てつつフォワード展開すれば、ダメージレースにおいて優位に立てる。(マリアとかは別ね)

これは簡単には除去されないティナやジタンを使ってる場合しか当てはまらないってこともわかってるけど、とにかく

1T マリア、ジタン、GO
2T ジタンパンチ、Uユフィ、忍者、GO

の動きが爽快。3T目迄に小粒ブロッカーが出なければ4点稼げる。手札使いきるけどね。
そして大抵シーモアが飛んでくる。


話がそれたかな。
まあ今回組むのはコントロールだし、だらだらと長引く可能性を考えるとバックアップを並べたくなるのは当然か。カイナッツォとか長引く要因も入ってるし。
逆に守り切ることを前提とするなら、EXバースト狙いのカードは一切入れなくていいな。素撃ちしても問題ないカードだけに絞るべきだ。枠空けるのに必死である。
ブロッカーとしてカイナッツォは優秀だけど、フェアリーで起こさなければ複数ブロックは不可能。しかしフェアリー入れるのもなあ。長期戦でデッキが減ることを考えるとドローやサーチはなるべく入れたくない。
とにかく適当にダメージ食らっておいてエースオブブリッツにゼムスのアビリティをあわせて勝つことを目標にする。と、皇帝邪魔だなあ……除去手段はリヴァイアサンぐらいしかないか。
リンク使ってティーダをパンプして行くのはいいけど、シャントットや暗闇の雲がさらに怖くなっていく……

ブロッカーが足りない。これからはティファとジタンとユウナを同時に抑えられないのはアウトだ。
プリッシュかガブラスの起用も有りだな。回収手段がないことを考えるとサイズがあがるガブラスか。
小粒ブロッカーはカイナッツォと陰陽士と暗黒騎士……陰陽士ならユウナアタック対応でパンプできるから有りだな。


大体イメージが固まってきた。
次の日記では完成したレシピが載せられるとうれしいな。